事務代行のセキュリティ対策
会社の大事な情報、どうやって守りますか?
事務代行を選ぶ際にぜひ注目していただきたいポイントがあります。
それが、「この事務代行業者は、どんなセキュリティ対策をしているのか?」という点です。
事務代行に仕事を依頼する際には、会社内の何かしらの情報を事務代行業者に出すことになります。
普段から、各社では情報の取り扱いについて、細心の注意を払っていらっしゃるもの思います。
ただ、事務代行を利用する場合、普段とは違う視点で「セキュリティ対策」を考える必要があります。
では、どんな視点で考えればいいのか。
結論は、
「事務代行業者側の『情報の取り扱い方』や『情報に対する姿勢』を、契約前に確認する」
です。
直接雇用と事務代行の違い:情報漏洩を防ぐ「仕組み」の限界
雇用されている社員の場合、社員自身に情報の取り扱いを注意させるのはもちろん、会社側が「漏洩させない仕組み」をつくることで、大事な情報を守ることができます。
それに対して、事務代行の場合、情報の取り扱いに注意させることはできます。
しかし、業務委託契約という契約形態の性質上、漏洩させない仕組みに組み込むことはできません。
仕組みに組み込むことが難しい以上、情報の取り扱いについては事務代行業者に一任する必要があります。
つまり、事務代行におけるセキュリティ対策は、代行業者側の情報の取り扱い方や姿勢に大きく左右されるのです。
だからこそ、発注側には、「ここはどんなセキュリティ対策をしているのか」「ここに任せても大丈夫か」を見極める必要があります。
策々舎の取り組みを一部ご紹介
私たちも、日々、クライアントの事業に関する情報や、個人情報に触れる機会が多々あります。
策々舎が取り組んでいるセキュリティ対策のほんの一部をご紹介いたします。
- OS・ソフトウェアは常に最新の状態にアップデートする
- 公共のWi-Fiは使用しない
- 自宅以外の場所で作業をしない
上記はほんの一部です。
「自分で選んだ場所で仕事ができる」という性質上、特に気をつけている項目もあります。
(事務代行という仕事の性質を詳しく知らない方から見たら「え、そんなことも?」と驚かれるような内容も)
一度漏洩してしまったら元には戻せないことを考えると、「ちょっとやり過ぎでは?」と思われるくらいがちょうどいい、というのが私たちの考えです。
事務代行選びは「信頼」が鍵
顧客の大事な情報を守ることも、事務代行業者の重要な仕事の一つです。
契約時に秘密保持契約(NDA)を結ぶ場合がほとんどですが、「その秘密を守るために、実際にどんなことをしているのか」という点も併せて確認をしていただくと安心です。
「秘密保持契約を交わしたから、情報漏洩はしないだろうと思った」では取り返しのつかないことになりかねません。
「策々舎がどんなセキュリティ対策をしているのかを含め、詳しく話を聞きたい」
そんな場合は、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。

