事務作業は「外注する時代」へ
その事務作業、「本当に」社内でやる必要ありますか?
「社内で発生した事務作業は、社内で処理するべき」
無意識的にそう考えていらっしゃる方が多いかもしれません。
ですが、それって本当でしょうか?
働き方が多様化した今、その常識を見直す時期が来ています。
結論から申し上げると、事務作業は外注化できます。
必ずしも、社内だけで完結する必要はありません。
今回は「社内で」という言葉を分解しながら、「事務作業を外注化する」イメージを膨らましていただければと思います。
「社内で」ってどういう意味?
少し理屈っぽい話ですが、大切なポイントなのでお付き合いください。
そもそも、「社内で」とはどういう状態を指すのでしょうか?
冒頭の「社内で発生した事務作業は、社内で処理するべき」という文章。
ここでの「社内で」という言葉には2つの意味が隠れています。
- 場所の定義:「会社という場所で」処理する(物理的な意味)
- 人の定義:「会社に所属するメンバーが」処理する(人的な意味)
つまり、冒頭の文章は、
「社内で発生した事務作業は、会社という場所で、会社に所属するメンバーが処理するべき」
と解釈することもできます。
これまでの「会社のデスクに座って、自社の社員がやるのが当たり前」という価値観が反映されている文章と考えることができます。
「場所」の制約は外れつつある
ここ数年で、「会社に出向かなくても仕事ができる」環境が確立されましたよね。
日々発生する事務作業も、必ずしも会社という場所で作業をしなくても済むようになりました。
もはや「会社に行かなくても仕事は回る」ことは、皆さんも実感されているかと思います。
「会社以外の場所で、会社に所属するメンバーが作業する」
リモートワークを取り入れている企業も増えているので、ここまでは「馴染みのある話」と感じる方も多いかもしれません。
「人」の制約も外してみる
さて、次は人的な意味の「社内で」という言葉にも目を向けてみましょう。
日々発生しているその事務作業、社内のメンバーの貴重な時間を使ってでもやるべきことでしょうか?
もちろん、社外には絶対に出せない情報もあるかと思います。
ですが、もしかすると「誰でもできる」作業も混じっているかもしれません。
むしろ、「誰でもできる」作業の方が多いかもしれませんね。
- 「会社以外の場所で」
- 「社内のメンバー以外のプロが」
事務作業を行う。
これが「事務作業の外注化」です。
つまり、「場所」と「人」の両方の制約を外すことで、
「会社以外の場所で、会社のメンバー以外の人が作業する」
という状況を実現することができます。
外注化がもたらす「本当の価値」
事務作業を外注化することで得られる最大のメリットは、「貴重な時間を、本来の目的のために取り戻せること」です。
- プロジェクトの核となる社員が、いつも雑務に追われている
- 社員が忙しすぎていつも疲れているようだ
- 自分自身も現場から離れられず、大事な仕事が後回しになってしまっている
「人手があれば解消できるのに」と感じていることが、解決できる。
「リソースのミスマッチ 」を解消し、社内のリソースを最適に配分することができる。
その実現のために、私たち事務代行業が存在しています。
外注化してみようかな、と思ったら
事務作業の外注化を意識した時、取り組んでいただきたいことがいくつかあります。
ですが、まずは、「ここに頼みたい」と思える事務代行業者を探してみることをおすすめします。
社員やパートを雇用するときと同様、事務代行業者も「自社の社風と合うかどうか」は非常に大切です。
策々舎の場合、まずはお問い合わせをいただいたあと、詳しいお話をお伺いし、最適なプランをご提案させていただいております(ご利用の流れもはこちら)。
「まずは話を聞いてみたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

